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もと京大スナイプリーダーが技術・チーム作りを発信

今までで1番短い記事

社会レベルで先見の明が問われているように感じる。 コロナの後はどうなるか?とか。 次の時代何が求められるか?とか。 それはチーム・組織でも言えることなのか。 社会が一定不変でないのと同様に、チームも不変なものなんかでは決してない。 チームも常に…

ヨットの基本④コース

この記事では、コースの基本について書いてみます。 といってもアップウィンドのコース取りのセオリーはこの記事に書いているので、この記事ではほんとにさらっとだけ。 www.zkst-kuyc.work 今まで書いていたのは、全部アップウィンドを前提としていたので、…

ヨットの基本③クローズ帆走(スキッパー)

帆走の基本ということなんですが、要素が多すぎて何から書いたらいいのか難しいです。 人によっても、これが一番基本や見たいなものは違うと思います。 ので、いつも通り、僕にとってはこれが基本やでみたいな、主観まみれの記事を書いていきます。 スキッパ…

ヨットの基本②クルーの動作

今回はクルーの動作について書きます。 動作についての説明は、①の方に書いているのでそちらをご参照ください。 www.zkst-kuyc.work クルーの動作といってもスキッパーと被ってしまうところも多くなってしまうので、スキッパーの記事に追加でクルー特に大事…

ヨットの基本①スキッパーの動作

この記事では、ヨットの基本①ということで、スキッパーの動作ってどうやったら上手くなるんやろな、ってことを中心に書いていきます。 基本なので、情報量を絞って要点だけを書いていきたいと思います。 これも意識してた方がええよ!ってことがあれば追記し…

おすすめ本③コロナの間に読んでみるとお得かもしれない本

久しぶりに本の紹介をします。 体育会ヨット部に限らず、何か新しいことをしたり、何かを変えたりするときに、いろんな考え方を持っておくと、いろいろとやりやすいなと最近思います。 実際に現役時代には、ヨット部の活動にビジネスの話や大学の研究の知識…

艇速上げようぜ②

艇速上げようぜの②ということで、2人分書くつもりやったんですが、どうしてももう1人分書きたくて、この記事では僕含め3人について書きます。 図らずも、京大阪大神大のスナイプリーダーになってしまいました笑 だいぶ内容偏ってますね笑 もし、こんな特…

艇速上げようぜ①

こんにちは。 この記事は、艇速を上げようぜってことで、艇速を上げていくために具体的に何ができるのか、どういうメンタルで帆走練したら良いのかといったことを書いていきます。 いつもの記事は、完全に僕の偏った考えを書いているんですが、それだけでも…

スタート⑤スタ練の効率を上げる

こんにちは。 どの記事が多く読まれているかってのは、グーグルの機能で見ることができるんですけど、スタートに関する記事が思ったよりも読まれてて。 あとはスナイプのメインシェイプまとめとかですかね。 やっぱりスタートで悩む人は多いってことなんです…

スキッパーになってから8か月でしたこと

僕は高校からクルーを6年間やった後、去年の2月にスキッパーに転向しました。 インカレまでは8か月くらいですかね。 最後のインカレでは奇跡的に個人成績3位をとれました。 引退してからヨットに乗ると、直前までやっていたスキッパーよりもずっとやっていた…

大学の練習を見て感じたこと

お久しぶりです。 いろんな大学の練習を見に行くはずがコロナのせいで行けなくなってしまったとこもあり、、、 突然暇になりましたね、、、 昨日は、京大ヨット部のOBさんに呼んでいただき、もとペアのQPと一緒にFM大津に出演させていただきました! 人生初…

ブログを通して伝えたいこと

お久しぶりです。 最近は哲学的な本とかにどっぷりと浸かってしまって、なかなか思うようにブログが書けなくなってました、、笑 ほんとは、前まで書いていたシリーズの続きを書きたかったんですけどね。 たまにはこういう記事があってもいいと思って書かせて…

インカレに強い選手③:レース本番でマックスを出すメンタル

この記事では、本番でも練習と同レベルのパフォーマンスを出すためにどんなメンタルが必要なのかを考えます。 前回の記事には、いろんな要因で「遅くない」ということができなくなり、その原因のほとんどがメンタルによるということを書きました。 そして、…

インカレに強い選手②:強い選手になるために

この記事では、前回の記事を受けて、どうやったらインカレで走る選手になれるのかを書いていきます。つまり、速くて遅くない選手になるために、できることを書いていきます。 僕自身がどんな感じでやっていたかは、こちらの記事をご覧ください。 www.zkst-ku…

インカレに強い選手① :速い選手か、遅くない選手か

卒論に忙殺されております。。。 久々の記事になってしまいました笑 この記事では、インカレに強い選手像について考えてみます。 今までのインカレの記事を読んでくれている人にとっては、だいたい予測できているかとは思いますが笑 「速い」とは何か? 「遅…

リーダーとは何なのか②

リーダーについて、前回の続きを書いていきます。 6.可能性を信じる 気づいたら可能性を自分で閉ざしている みんなを信じる 自分を信じる チームを信じる 7.向き合う 8.細かいことに気づく 9.決断する 10.先頭に立って誰よりも動く まとめ 6.可…

リーダーとは何なのか①

リーダーとは何なのか。リーダーシップとは何なのか。 一年間、無限に問い続けてきました。 全国優勝しても答えは出ませんでした。 たくさんの本を読み、色々な人と話した今になって、ようやくその形が見えつつあります。 たくさんのことを試し、たくさん失…

スナイプのメインシェイプまとめ

一年間弱シェイプをいろいろ見てきて、落ち着いたシェイプをのせようと思います。 いろんな海面で速かったシェイプがあります。 その時のセッティングと一緒に紹介したいと思います。 とりあえずこんとき速かったで!ってやつを紹介します。 セールはすべてC…

ブログの目的とプロフィール

プロフィール ブログの目的①技術 ブログの目的②チーム 練習見学依頼はこちら お問い合わせ プロフィール 分かりにくいんですが、左から二番目が僕です 1996年生まれ。生まれも育ちも神奈川。京都大学体育会ヨット部もとスナイプリーダー。農学部でシロアリを…

インカレ③:470とスナイプの勝ち方の違い

今日は、インカレにおいて、470とスナイプの勝ち方は違うのか、また違うならどうやって対策していったらいいかを考えます。 スナイプの人間なので、470に関しては、外から見たスナイプと比べての限定的なものになるので、そこはご了承ください。 1.土俵に…

インカレ②:インカレで求められる実力

今回はインカレ特集の②ということで、インカレにはどんな実力が求められているのかを見てみます。 ①純粋なヨットの実力 ②インカレでマックスを出せる力 平常心から容易に外れる だからこそ全員で勝ちに行く トップアスリートの勝敗を決するもの まとめ ①純粋…

インカレ①:インカレという特殊レガッタ

インカレは毎年なんかしらのドラマが生まれているように思います。 いろんな意味で特殊な大会やと思いますが、一体何がそんなに特殊なのでしょうか。 インカレ(予選突破を目標にしているところは予選)をより身近に感じてもらえたり、新しい視点で見てもら…

470チームとスナイプチームの分離問題:セクショナリズム

今日は470チームとスナイプチームが分離しがち、という問題について考えます。 大学の部活としては、片クラスで活動しているところ以外、総合の結果を重視して活動してるところが多いと思います。 にもかかわらず、470・スナイプで、それぞれにやり方があり…

練習方法②風が不安定なとき

練習方法の二つ目は、風が不安定な時です。 琵琶湖とかでめちゃくちゃ多いやつ。 クルーがフルハイクから下デッキを行き来する、クルー殺しの風です。 マークを打ってもすぐ風が変わるし、スタート練習なんてしようもんなら、クローズでライン切れないみたい…

おすすめ本②プレーヤーとして

最後の一年、クルーからスキッパーに転向してから、特にお世話になった本について書きます。 僕はメンタルが弱く、緊張したり、イライラしたり、気性にむらがありすぎて成績=メンタルという感じでした。 全個なんかは、トップをとったレースもあれば、真ん…

私立と国立:勝つ意味

よく強豪私立とか、国立の雄とか言いますが、そもそも国立ヨット部と私立ヨット部は何が違うのでしょうか。 それを僕なりの視点で書いていきます。 別にどっちがいいとか悪いとかじゃなくて、特徴を考えた上でチーム作りに役立ててくれれば、という思いです…

練習方法①ド微風の練習

この記事から、練習方法について書いていこうと思います。 といっても、京大スナイプチームは現在11艇で活動していて、たぶん全国で一番多く、多いからこそ意味をなしている練習もあると思います笑 また、振れと強弱の大きな琵琶湖で練習しているのもあって…

コースの引き方⑧上マークアプローチ

すこし久しぶりの投稿になります。 上マークアプローチの話です。 上マークアプローチを上手くできると、順位が上で安定するようになります。 特に、インカレとかのビッグフリートで非常に混雑する場合は、順位の変動が半端なく大きいです。 みんなブランケ…

おすすめ本①リーダーとして

実は、リーダーになったとき、全国のどのリーダーよりも本を読むことを決めていました。 たいていの本は、自分よりも優れたその界を極めた人が書いていて、自分の小ささを思い知らせてくれます。広い世界へ連れ出してくれます。 日本一のチームのリーダーに…

スタート④ド下スタ

今回はスタート直後ほぼ全艇がタックしてポートになるような、くそ下スタ。 このスタートでは、普通と違った考え方を持っていると成功率が高かったです。 目標としては、みんなよりも先にタックできて、バウをグングン出せるスタートをしたいですね。 その成…